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エンジニア(SE、PG、インフラ)のキャリアプラン例文と考え方。面接時の豆知識も紹介します。

この記事ではエンジニアのキャリアプランについて解説していきます。

エンジニアに限った話ではありませんが、成長していくためにはキャリアプランが重要な役割を担います。

「あの時こうしておけば良かった」と、後悔しないためにもキャリアプラン(将来のこと)は漠然とでも考えておくことがおススメです。

また、面接でもキャリアプランは非常に聞かれやすいので、

  • 【SE・プログラマー】
  • 【インフラエンジニア】

それぞれのキャリアプランの考え方と例文も紹介していきます。

これからエンジニアになろうとしている人も、現役エンジニアで将来のキャリアを考え中という人にも参考になると思いますので、どうぞご覧ください。

【関連記事】エンジニアの転職準備に必要な7つのポイント

 

キャリアプランを考える理由

ャリアプランを考えるということは、将来を考えるということです。

どんな仕事をしていて、どんな立場になっているのか。

また、エンジニアであれば、ゆくゆくはフリーランスになりたい、起業したいと考えているという人もいると思います。

しかしどんな将来でも、キャリアプランを考えておかないと、例えば10年後、

  • 「もっとこんな風になっていたなかったな」
  • 「若い頃はフリーランスになりたいと思ってたな」
  • 「ほんとなら今頃起業してたのに」

といった具合に、「あの時こうしておけば」といった後悔へと繋がってしまうと思います。

そうならないためにも、キャリアプランを考える必要があります。

注意

キャリアプランを考えるなんて、意識高い系の一部の人だけでいんじゃない?”

と思う人もいるでしょうが、今はAIの登場で業務効率化や自動化が進んできている時代です。

繰り返し同じ業務をしているだけでは、エンジニアといえども、いつ仕事がなくなるかわからなくなってきました。

エンジニアの仕事じゃなくても構わないという人であれば、確かにキャリアプランは必要ないかもしれません。

しかし、エンジニアとしての経験を生かして、これからもエンジニアとしてやっていきたいと考えている場合には、キャリアプランを考えておくことで、エンジニアとして仕事ができなくなってしまうという事態を防ぐことができるでしょう。

もちろんキャリアプランは考えるだけでなく、そのプランが実現できるように実行していくことも大切です。

 

メモ

職をする時には、面接でキャリアプランを聞かれる可能性が非常に高いです。

転職するならキャリアプランを考えておくことは必須になります。

 

>>既卒・フリーターでも就職できる!【第二新卒エージェントneo】

 

キャリアプランとは「なりたい自分」のこと

キャリアプランというと少し堅苦しいかもしれませんが、「なりたい自分」という言い方であればしっくりくる人もいるんじゃないでしょうか。

この、「なりたい自分」について考えてみることで、目標を持つことができ、仕事に対するモチベーションもあげることができます。

「なりたい自分」をどのように考えるかはあたたの自由です。

仕事に対してモチベーションが低くなってしまう要因は、【何のためにやってるのかわからないから】という理由が多いです。

それが、「なりたい自分」のためとわかれば、仕事へのやる気にも繋がります。

なりたい自分の例

最初は全然知名度のない会社からでもいいから経験を積み始めて、1年経ってある程度自分自身でアプリ開発ができるようなスキルを身に着けよう。

力試しに個人的にアプリのリリースにも挑戦してみたい。

そしたら副収入も得られそうだ。

IT業界は実力主義っていうし、そのころには有名企業にも転職できるかもしれない。

いっそのことGAFAも狙ってみようかな?

いやいや、そこまでいかなくてもいいけど、どこか知名度のある上場企業には転職したいかな。

あ、その前にフリーランスを経験しておくのもいいかも。

案件を自分で選べるっていうし、尖ったスキルを身に着けておければ今後の財産になるな。

それでフリーランスでいくらか経験積んで、30歳を過ぎたら再就職かな。

その時には部下をもって、みんなに尊敬されるようなエンジニアになりたい。

だからプレイヤーをやっているうちに、リーダーの仕事の進め方やメンバーへの接し方は、よく見て学んでおこう。

役職がついてきたら顧客折衝を中心に、新しいビジネスを作ったり、企画や提案なんかもできるようなビジネススキルが欲しいな。

そしたら社内SEとなって、情報システム部のトップとして、会社のIT部門を担うポジションにつくのもありかも。

会社の方向性を決めるのは経営トップだけど、それを手助けするにはITが必ず必要だし、IT参謀みたいなポジションは自分にも合ってるかもしれない。

こんな自分にもしなれたら、技術面、マネジメントスキル、ビジネススキル、どれも満遍なく経験ができているから、最後はほんとに自由な働き方を実現させよう。

働く時も、働かない時もあっていいよね。

夢だったパソコン1つで仕事をしながら旅行するっていうのもやってみたい。

そしたら最後は若者の育成になるのかな。

自分の培ってきた技術、経験を若者に託すことで、IT業界の発展に、そして社会が今よりもっと裕福になることに貢献できたら幸せだろうな。

どうでしょうか?

無謀なキャリアプランに見えますか?

人生100年時代と呼ばれている昨今においては、このようなキャリアを実現させることができる時間はたっぷりあります。

やるかやらないかです。

そして、一度考えた「なりたい自分」は途中で変わったっていいと思います。

むしろ定期的に「なりたい自分」を見直すことで、より充実したキャリアを作っていくことができます。

 

まずは現状分析をする

キャリアプランを考える上で大事なことは、あなたが今どの位置にいるのかということを把握することが大事です。

一般的なエンジニアのキャリアプランとしては、ざっくりと以下の表の通りです。

経験年数 担当フェーズ 年収目安
1年~3年 詳細設計、プログラミング、テスト

構築、運用、監視

300万円~400万円
3年~5年 要件定義、基本設計

機器・OS・ミドルウェア選定

400万円~500万円
5年~10年 プロジェクトマネジメント

技術スペシャリスト

ITコンサル

500万円~700万円
10年以上 CTO、VpoE、VpoP、管理職、経営者 700万円以上

 

ここでよくある相談として、「入社してからテスト業務にしか携わっていなくて開発の経験が全然積めてなくて悩んでいる」

 

もしあなたがそのような状況である場合、残念ですが、これから先も開発の仕事に携われる可能性は限りなくゼロに近いと言えます。

 

入社してから2、3ヵ月、あるいは半年ぐらいであればまだ可能性はあります。

しかし、それ以上経っているのであれば、あなたはすでにテスト要員として会社に認識されてしまっています。

 

現状を打破するためには、自分自身でスキルを身に着けていかなくてはいけません。

 

そのためにはプログラミングスクールを利用した方がいいです。

独学でも勉強できないことはありません。

しかし、ただでさえ仕事があるので、限られた時間で効率的に勉強しようと思うと、わからないことを質問できるスクールがおススメとなります。

オンラインで好きな時に勉強できるスクールも増えてきましたので、一度検討されてみてはいかがでしょうか。

【関連記事】おススメのプログラミングスクール5選

 

メモ

上の表を見た時に、「要件定義まで担当してるのに、年収が目安よりも全然低い」などのように感じられた場合は、あなたのスキルは今の会社では正当に評価されていない可能性が高いと言えます。

まずは現職のまま年収を上げることが可能なのかどうか、以下記事を参考に確認することをおススメします。

関連
年収が低い?エンジニアの年収が上がらない理由と現職のまま上げる方法

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エンジニアの将来のキャリアプランは大きく3つ

エンジニアのキャリアプランは大きく3つに分けることができます。

それぞれどんなキャリア(立場や役割)なのか見ていきましょう。

(※上の図にも出てきた、5~10年後の担当フェーズがそれに当てはまります。)

プロジェクトマネージャー

プロジェクトとプロジェクトメンバーをマネジメントする人です。

もう少し具体的にいうと以下の3つを管理し、プロジェクトを成功へと導いていくのがプロジェクトマネージャーです

プロジェクトマネージャー3つの役割

  • 品質
  • 予算
  • 人(スケジュール)

一般的なキャリアプランとして、リーダーになってくことをイメージする人が多いと思いますが、その最終地点がプロジェクトマネージャーとなります。

【関連記事】プロジェクトマネージャー(PM)とは?仕事内容や役割、必要なスキルについて解説します。

 

尚、社内SEとして情報システム部門でやっていきたいと考えている人もここに当てはまります。

社内SEはSierなどのベンダー会社に仕事を依頼することも多く、その時にはこのマネジメントスキルが必要不可欠となります。

 

【関連記事】社内SEへの転職は難しい?求められる経験(スキルセット)や働き方を解説します。

 

スペシャリスト

マネジメント業務は行わず、技術だけに特化して業務を行う人です。

スペシャリストの人だと、要件定義は基本的に行わず、設計以降のフェーズを担当します。

プログラマーであればプログラミングでの開発、インフラエンジニアであれば設計・構築がメインとなってきます。

人を束ねるのは向いてないけど、技術には自信があるという人向けのキャリアと言えます。

フリーランスの人は強みとなるスキルが絶対的に必要なため、このスペシャリストを目指す人が多いです。

 

【関連記事】フリーランスITエンジニアになるための5つのステップ

 

ITコンサルタント

顧客の課題解決に対して、第一線で提案をしていく人です。

顧客の課題例

  • ITを駆使して業務をもっと効率化したい
  • 自社のビッグデータの分析や解析をしたい
  • 現システムよりも会社にマッチしたシステムを導入したい
  • 新しい事業立ち上げのために、必要となるシステムを用意したい

このような顧客の抱える課題に対して、提案活動をしていくのがITコンサルタントの役割です。

営業のような一面もあるのが特徴です。

コンサルタントには、自社の製品導入を目的としたコンサルを行う人と、他社の製品を広く扱っていて、それをもとにコンサルを行う人の2種類が存在します。

どちらがいいとか悪いとかはありません。

自社製品の導入であれば、自社の製品の導入メリットを誰よりも深く知っていないといけないですし、他社製品との差別ポイントも把握しておく必要があります。

一方、他社製品を扱う場合(代理店のようなものです)、当然のことながら幅広い知識が求められ、顧客の課題解決において、一番適した製品を見極める力も必要です。

結果的に、顧客の課題に対する解決能力として、様々な知識が必要になるという点ではどちらも同じになるわけですね。

将来は技術よりも、フロントに立って、顧客折衝をしてきたい人におススメのキャリアとなります。

 

【関連記事】エンジニアからITコンサルタントになる方法

 

 

キャリアプランの例文(SE・プログラマー)

SE・プログラマーのキャリアプランの考えを見ていきましょう。

キャリアプランを考える時には、担当フェーズを意識しましょう。

SE・プログラマーの担当フェーズは以下の通りです。

SE・プログラマーの担当フェーズ

  1. 要件定義
  2. 基本設計
  3. 詳細設計
  4. プログラミング(開発)
  5. テスト
  6. 運用(改修や機能追加)

 

ポイント

  • SE=上流工程(要件定義、基本設計、詳細設計)を担当する人
  • プログラマー=下流工程(プログラミング、テスト)を担当する人

このように考えてる人が結構いますが、実は会社によって呼び方が変わるので、SEなのかプログラマーなのかはあまり気にする必要はありません。

大事なのは、職種の呼び方ではなく、【どの工程を担当する人なのか】です。

 

以上を踏まえてSE・プログラマーのキャリアプランについて、例文を見ていきましょう。

例文1

【Sier/SES向け】

プログラミングやテスト工程からキャリアをスタートして、そこから3年後には、詳細設計や基本設計にステップアップし、5年後ぐらいには要件定義を担当できるようになっていたいです。

そして10年後は、プロジェクトマネージャーとして、顧客折衝をしながら、プロジェクト全体のマネジメントもできるようになっていたいです。

 

例文2

【Web系/自社サービス向け】

まずはプログラミングの経験を積み、サービス開発のノウハウを習得したいと思っています。

その後は顧客との打ち合わせや新しいサービス企画にも携わり、世の中に対してインパクトのあるプロダクトを作りたいです。

将来的にはマーケティングの知識も身に着け、サービス運用にも携わっていけるようなエンジニアを目指しています。

【関連記事】エンジニア×マーケティングで市場価値を高める方法

 

キャリアプランの例文(インフラエンジニア)

SE・プログラマーのキャリアプランの考え方を解説しましたが、インフラエンジニアのキャリアプランの考え方はどうでしょうか。

インフラエンジニアも、SE・プログラマーと同様に、キャリアプランを考える時には、担当フェーズを意識しましょう。

インフラエンジニアの担当フェーズ

  1. 要件定義
  2. 機器やOS、ミドルウェアの選定
  3. 設計
  4. 構築
  5. 運用、監視

 

尚、インフラエンジニアの場合は、クラウドエンジニアへキャリアアップを考える人も増えています。

インフラのバックグランドがあればもちろんいいのですが、未経験からでも挑戦できる職種なので、クラウドエンジニアを目指したいという人は以下記事も参考になると思います。

関連
AWSエンジニアになるには?資格の勉強方法とおススメのスクールを紹介します。

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ポイント

インフラエンジニアは、ネットワークエンジニアとサーバーエンジニアの2職種に分かれている会社もあります。

そのため、将来のキャリアプランとして【スペシャリスト】を選択する場合は、ネットワークかサーバーの、どちらかに特化してやっていきたいと考えることもできます。

 

では、インフラエンジニアのキャリアプランについても例文を見ていきましょう。

例文1

【Sier/SES向け】

はじめは運用監視からキャリアをスタートさせて、3年後ぐらいには設計や構築にも携われるようになっていたいです。

そこから5年後には要件定義や機器選定などの上流工程も担当できるようになっていて、将来はITコンサルタントとして、インフラの安全な設計や運用について、顧客に提案できるようなエンジニアになっていたいです。

 

例文2

【Web系/自社サービス向け】

サーバーやネットワークの運用や構築に携わり、Webサービスを支えるインフラ全体の知識、技術を身に着けていきたいと思っています。

クラウドのスキルも身に着けていきたいですが、例えオンプレの環境であっても自分自身で冗長設計ができたり、セキュリティ設定の対応もできるようなインフラエンジニアを目指したいです。

マネジメント力も身に着けて、インフラチームをまとめていけるようにもなりたいと考えています。

【関連記事】インフラエンジニアから社内SEへ転職する時に抑えておきたい5つのポイント

 

10年以上の経験者になると?

エンジニアとしてのキャリアプランを紹介してきましたが、10年以上経験を積むと、どんな業務を担当するようになるのかという点にも触れておきたいと思います。

 

まず、10年経ったら、

  • 必ずマネジメント経験がある
  • 必ず顧客折衝や要件定義が得意だ
  • 必ず経営的視点を持っている

というわけではありません。

 

しかし、10年経験を積まれたのであれば、それなりの経験値があった方が理想的ですよね。

そして順調に経験を積まれたとすると、経営面にも携わっていくことになります。

経営連略を立て、そのための予算や採用を考えたり、部のマネジメントを行なったりします。

 

大手企業であれば、経営に携わる人はプロジェクトには直接関わらないことが多いですが、中小企業の場合は、プロジェクトにもしっかりと携わることになるケースが多く、かなり多忙となってきます。

 

経営に携わるポジション(CTOやVpoEなど)を目指したいという人は、キャリアプランに組み込むのもアリですが、【経営に携わりたい=あまり技術はやりたくない】と思われてしまうと、会社によっては面接でマイナス評価になってしまうこともありますので、注意が必要です。

 

そのため、【経営】という言葉は使わずに、”将来的には経営戦略や予算管理、部のマネジメントや採用などにも携わることができるエンジニアになりたい”というように、役職ではなく、【役割を伝える】という伝え方がおススメです。

 

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現職のままキャリアプランの実現は可能か?

あなたの考えるキャリアプランは、現職で叶えることができそうですか?

実現できそうであれば何も問題ありませんので、あとは実現に向けて頑張っていくだけです。

 

しかし、現職でキャリアプランの実現が難しそうなのであれば、遅かれ早かれ転職を考えることになります。

 

現状と将来のキャリアプランにギャップを感じたら、すぐに転職するべきなのか、数年は現職で大丈夫なのかを見極めましょう。

 

1人で考えるのが難しい場合は、上司や先輩、それから友人などに相談してみるのもいいです。

 

しかし、周りにエンジニアのキャリアについて相談できる人がいない場合には、転職エージェントの活用をおススメします。

 

転職エージェントは、客観的にあなたの経歴を見て判断し、アドバイスをしてくれます。

 

無料で相談できますし、必要であれば求人も紹介してもらえるので、あれこれ1人で悩むより時間短縮もできて効率的です。

 

関連
ITエンジニア向けの転職サイト・転職エージェントおススメ比較ランキング(未経験者向けも紹介)

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なぜ、面接ではキャリプランを聞かれるのか

経験者でも未経験者でも、面接へ行くと必ずと言っていいほどキャリアプランを聞かれます。

それはなぜかというと、求人企業は、採用した人にはできるだけ長く勤めてもらいたいと考えていて、それを見極めたいからキャリアプランを質問してくるんです。

ではキャリアプランがないとどのように見られるのでしょうか。

  • 将来のことを考えている人の方が成長意欲が高く見える
  • 会社の方向性ともマッチした人でないとすぐに辞めてしまいそう
  • 入社前と入社後で、やりたいことが違ったとミスマッチが起きそう
  • モチベーションが高いのは今だけだと感じる

このようにマイナスな印象を持たれてしまい、結果的には、長く勤めてはくれなさそうな印象となってしまうのです。

質問には必ず面接官の意図がありますので、相手の気持ちを汲み取りながら話すというのも、内定をとるためには必要です。

 

面接では今取り組んでいることを伝える

キャリアプランをどれだけしっかり考えて伝えたとしても、それだけでは説得力に欠けてしまい、もう一声欲しいとなることが多いです。

そのもう一声というのが、”キャリアプランの実現に向けて、今取り組んでいることを伝える”です。

わかりやすく、アプリ開発の仕事に就きたいと考えている未経験者を想定して、例文を見てみましょう。

まずは伝え方としての悪い例から。

 

キャリプランを伝える悪い例

アプリ開発の仕事に携わりたいと思っています。

3年後ぐらいには設計にも携われるようになって、5年後ぐらいには要件定義などの上流工程にも携わることができるようなエンジニアを目指しています。

まずはプログラミングからだと思いますが、入社する会社が決まり次第、現場で使う言語を確認してから勉強していきたいと考えています。

これだと入社するまでは勉強しない、今も勉強はしていないとなってしまいますよね。

「今勉強しても、その言語を入社した会社で使うかわからないから」という気持ちがわからなくもないですが、これだとキャリアプランの実現に向けた取り組みをしていないとなってしまいます。

いわゆる”口だけ”というものになってしまうんですね。

では、これをどのように言い換えたら印象がよくなるのか、良い例も見てみましょう。

 

キャリアプランを伝える良い例

アプリ開発の仕事に携わりたいと思っています。

3年後ぐらいには設計にも携われるようになって、5年後ぐらいには要件定義などの上流工程にも携わることができるようなエンジニアを目指しています。

まずはプログラミングからだと思いますので、早速、汎用性の高いJavaについて、Webサイトを使ったり書籍も購入して勉強し始めました。

自宅でも開発環境を作り、サンプルコードを実際に打ち込んでみて、動作確認なども行っています。

入社後はJava以外の言語に携わる可能性もあると思っていますが、柔軟に取り組んでいくことで、キャリアプランの実現に近づいていきたいと考えています。

いかがでしょうか?

キャリアプランは同じことを言っているのに、”キャリアプランの実現に向けて取り組んでいることを伝える”だけで、グッと説得力が増したと思いませんか?

 

もし、未経験からインフラエンジニアになる場合は、プログラミングの勉強ではなく、資格取得の勉強(CCNAかLinuCが望ましい)に取り組んでいることを話しましょう。

すでに取得済であれば、一段階上の資格を目指して勉強していると伝えましょう。

 

また、経験者であれば技術の幅を広げるための努力をしているかどうかがポイントです。

技術だけでなく、マネジメントスキルやビジネススキルを磨くでもいいですね。

そこにエンジニアとしての成長意欲が表れているかどうかが大切になります。

 

ポイント

ちなみにキャリア構築のためのマンツーマントレーニングを行ってくれる【ゲキサポ】いうサービスもあります。

自己分析やキャリア設計について、プロのアドバイザーが支援してくるので、興味のある人はまずは無料カウンセリングを受けてみるのもありです。

ゲキサポ公式HPへ

 

キャリア相談に適した転職サイト・エージェント

キャリア相談を行うにあたっては、IT専門が特におススメです。

求人の紹介だけなら単純に大手の転職サイトやエージェントを選ぶメリットもありますが、キャリア相談となると、業界のことや職種に対する深い理解が必要になるためです。

今回は厳選して3つ紹介します。

 

転職サイト・エージェント 特徴
レバテックキャリア
ITエンジニア専門。
登録者数150,000人以上の実績があり、5,000件以上のエンジニア求人を保有。
ミドル層からハイクラス、そしてフリーランスの支援も得意。
エンジニア経験者向け。
ワークポート
ITの特に未経験層に強い。
スピーディな対応に定評があり、できるだけ早く転職先を決めいたと考えている人にもおススメ。
応募状況や選考状況がわかる『e コンシェル』というツールがあり、非公開求人もここから確認できる。
エンジニア未経験者向け。
TechClipsエージェント
ITエンジニア+高年収専門。
扱っている求人は全て年収500万円以上。
エンジニア及びIT業界経験者がキャリアアドバイザーとして担当。
運営会社のnotari株式会社はITコンサルやマーケティングなども手掛けている。

 

レバテックキャリア

【公式URL】

https://career.levtech.jp/

レバテックキャリアはIT専門の転職サイト・エージェントの代表格です。

IT専門にも関わらず支援実績が150,000人以上は驚異的です。

また、レバテックキャリアはエンジニアのハイクラス層も扱っていたり、フリーランスの支援、そしてヒカラボというエンジニア向けの勉強会も開催していて、かなり業界に精通しています。

非公開求人や独占求人も多く、レバテックキャリアでしか紹介してもらえない求人が多くあります。

ただし、未経験者向けの求人はほとんど取り扱っていないため、その場合は、下記のワークポートを検討してみてください。

レバテックキャリアの公式HPへ

 

ワークポート

【公式URL】

https://www.workport.co.jp/

元々はIT専門でしたが、登録者数の多さと営業力の強さもあり、今では総合人材サービスの会社となっているのがワークポートです。

総合ではありますが、一番の強みはIT業界のエンジニア職となっていて、実績も豊富です。

ただし、ワークポートは未経験や第二新卒層に特に強いこともあるため、これからエンジニアを目指していたり、エンジニア1、2年目の人向けの転職サイト・エージェントと言えます。

また、応募状況や選考状況がわかる『e コンシェル』というツールがあり、非公開求人も『e コンシェル』から確認することができるようになっています。

転職活動の管理って何かと大変なので、こういったサービスがあると手間が省けます。

ワークポートの公式HPへ

 

TechClipsエージェント

【公式URL】

https://agent.tech-clips.com/

TechcCipsエージェントはnotari株式会社の運営する転職サイト・エージェントです。

IT専門であり、かつ年収500万円以上の求人が100%と、一定の経験者層をメインに支援されています。

現役のエンジニア及びIT業界の経験者がキャリアアドバイザーとして転職活動をフォローしてくれますので、経験に基づく専門的なアドバイスをしてくれます。

ちなみにこのnotari株式会社という会社は転職支援だけでなく、日本初のInstagram解析ツールを開発し、それを基にしたコンサル業務であったり、その他にもネット広告やWebサイト構築といったデジタルマーケティングも行っています。

技術力や提案力の備わっているのがTechcCipsエージェントの特徴でもあります。

TechClipsエージェントの公式HPへ

 

まとめ

エンジニアのキャリアプランについて紹介させてもらいました。

エンジニアのキャリアは多種多様であり、必ずしもリーダーを目指さなきゃいけないというものではありません。

あなたの考える、自分に一番合ったキャリアプランを考え、その実現に向けて経験を積める場所を選択してキャリアを構築していってください!

 

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