転職ノウハウ

キャリアアドバイザーとうまく付き合う5つのポイントを紹介します。

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エンジニアの転職を考えている人であれば、転職サイトのキャリアアドバイザー活用(転職エージェント)は必要不可欠になるでしょう。

しかし、いざ転職サイトに登録して、キャリアアドバイザーに相談をしに行ったはいいものの、あまり親身になって話を聞いてもらえず、むしろ雑に扱われてしまった経験があるというお話も聞いたりします。

これはキャリアアドバイザーにも問題がありますが、おそらく、その担当者だけの責任ではなく、相談する側にも何かしらの原因があり、双方の歩み寄りが足りずに起こってしまったことだと思います。

そこで、キャリアアドバイザーとのうまく付き合う5つのポイントを紹介したいと思いますので、転職サイトに登録後、しっかりとサポートしてもらえるようにイメージしておいて頂けると幸いです。

ポイント

転職エージェントのサービスは、登録、相談、面接対策など、全て無料で受けることができます。

”有料職業紹介”という言葉を聞いたことがある人もいるかもしれませんが、これは求人企業側に対して有料で人を紹介しますということであり、仕事を探している人(求職者)は無料ですのでご安心ください。

 

キャリアアドバイザーとうまく付き合う5つのポイントはこちら

それぞれ具体的に見ていきましょう。

 

転信頼関係を築く

キャリアアドバイザーは「人」です。

「仏」ではありません。

 

もちろん仕事として、サービスを提供する側、提供される側という立場の違いはありますが、担当者もあなたと同じ「人」なんです。

そのため、信頼関係の構築こそ、親身に話を聞いてもらえるようになる第一歩です。

世代が一緒、趣味が一緒、地元が一緒など、共通の話題があり、特に何も気にしなくても、お互いが信頼できるなーと思えることもあるでしょうが、それがなかった場合はどうなるのか?

担当者はあなたがどんな人なのかを知るために色々と質問をしてきます。

あなたのことを知るためです。それは、就職や転職を支援させていただく上で、この上なく重要なんです。

あなたのことを理解できていないのに、あなたに合った求人を紹介することはできないですよね?

そのため、経歴のことや趣味、学生時代はどんなことに取り組んでいたのかなど、色々と質問をして、人となりを確認することから転職エージェントとの面談はスタートします。

その時に、あなたも質問に対してしっかりと答えなくてはいけません。

歴に関して嘘は絶対つかない方がいいです

嘘をついていると思われると「この人はほんとのことを話してくれない」という印象を担当者が持ってしまい、そこから信頼関係には繋がりません。

転職エージェントの担当者からすれば、自分が信頼できない人を、大事なクライアント(求人企業)に紹介することは難しいと考えるでしょう。

担当者もこれを意識して、信頼関係を築こうと努力はしてくるはずです。

あなたもその気持ちに答えてあげようと寄り添うことで、信頼関係の構築に繋がっていくと思います。

 

転職意欲があることをしっかりと伝える

職意欲がない人に対して、キャリアアドバイザーは、あまり親身に対応しようとはしません。

それはなぜかというと、数字に繋がらないからです。

転職エージェントは一般の民間企業であり、ボランティアではありません。

担当者も数字を追っています。

そのため、"転職意欲のない人=数字に繋がらない人"に対しては、あまり時間をかけたくないという気持ちがどうしてもあるんです。

しかしながら、「とりあえず話だけ聞いてみたいって段階なんだけど。。」という人もいると思います。

この場合は、「いいところがあれば転職したいと思っている」と伝えるようにしてください。

そうすることで、担当者も転職意欲がある人だと判断してもらいやすくなるはずです。

 

希望条件を少しでも考えておく

「エンジニアとして転職できるならどこでもいいです。」

これは希望条件として、職種だけを絞っているということになりますが、ちょっと広すぎて担当者も困ってしまいます。

もちろんそれだけ伝えたあと、担当者から、こんな会社はどうですか?など、色々と提案もしてくれると思いますが、もう少しだけでも条件を絞って伝えらえると、転職に対する「本気さ」が伝わりやすいと思います。

例えば以下のようなものでもOKです。

  • 未経験歓迎
  • 研修制度があって、必要な技術を教えてくれる
  • 残業が少なめ
  • 評価制度がしっかりしている
  • ボーナスがある
  • 土日祝日が休める
  • 規模が大きく、安定している
  • 平均年齢が20代
  • とにかく年収が高いところ
  • スマホアプリの開発ができる
  • Webサイトが作りたい
  • 少数精鋭のベンチャー etc

絞りすぎには注意が必要ですが、ある程度希望を伝えることで、担当者もどのような求人がマッチするのか考えやすくなります。

厳しい条件だった場合は、「その条件は必須ですか?」と聞いてくれますので、必須でない場合は、「必須ではなく、できればで大丈夫です」と伝えてもらえれば大丈夫です。

希望条件をある程度考えておくことで、転職意欲を伝えることにも繋がりますね。

 

敬語で話す

虚な姿勢であることも、転職を成功させる秘訣です。単純ですが、すごく重要です。

中には、「俺は客だぞ」ばかりにため口で話すような人がいますが、こんなことをしては社会人としてのマナーができていない人だと思われ、信頼してもらうことができません。

サービスを提供する側と提供される側では、そこに上下関係はありませんので、対等な立場として、敬語で話すようにしてください。

 

悩みを相談し、頼りにしている(したいと思っている)ことを伝える

担当者は様々な人の悩みを聞いています。そして、その悩みを解決してあげたいと思う人がほとんどです。

そうでなければ転職エージェントで仕事なんてしていません。そのために、何に対して悩みを抱えているのかを、正直に話してみましょう。

頼りにされているとわかると、担当者も答えてあげたいとなりやすいです。

悩みと言えば例えば、

  • 履歴書の書き方がわからなくて、教えてもらえませんか?
  • 経歴に何も華がないんですが、どうしたら書類通過できますか?
  • 自己PRで何を話したらいいのかわかりません。
  • エンジニアのキャリアプランにどんなものがあるのか知りたいです。
  • SPIって受けたことないんですが、対策はどのようにやったらいいですか?
  • 年収をあげたいです。何が必要ですか?
  • 〇〇の技術に携わりたいんですが、お勧めの会社はありますか?
  • 未経験でもほんとにエンジニアになれるんですか?
  • 人と話すのが苦手で、面接に受かる気がしないんですが、どうしたら良いですか?
  • 前職の退職理由は何て言ったら印象悪くならないでしょうか。

こんな感じですね。

解決策を提案してもらえれば、あなたもその担当者を信頼できると思いますし、それは担当者からの信頼にも繋がります。

 

まとめ

キャリアアドバイザーとうまく付き合うポイントについて解説してきました。

たり前のことしか書いてないなと思われたかもしれませんが、当たり前のことは当たり前にできてこそ意味があるなんです。

基本は大事と、どの業界でも言われていますよね。

 

ただし、担当者とそりが合わないと感じる時もあるかもしれません。

そんな時は、思い切って担当者の変更をお願いしてみてください。

 

担当を変更して欲しいということは、それだけ転職に対して前向きでありかつ、転職サイトに対する印象は悪くはないということになりますので、会社としてもあなたの依頼を無下にはできないはずです。

 

担当してくれた人に申し訳ないと感じることもあるかもしれませんが、担当者もプロですので、そういったことは真摯に受け止め、今後に生かすべきことだと思いますので、その担当者のためと思ってもらっていいと思います!

キャリアアドバイザーとうまく付き合うことで、あなたの転職も成功に近づくはずです。

 

まずは相談するところから始めてみましょう!

 

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