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【名刺交換のやり方を解説】転職活動での面接前に要確認。

転職活動の時って名刺交換するのかな?

仕事でもあまりやったことないし、マナーとして知っておきたいな。

 

営業職などお客さんと頻繁に会う機会のある職業であれば、日ごろから名刺交換を行っているはずなので、改めて面接のために確認する必要はないと思います。

 

しかし、エンジニアとして働いていると、普段名刺交換する機会はあまりなかったりしますよね。

 

名刺交換が正しくできるかどうかは、社会人マナーとしてチェックされやすいポイントなっていますので、面接前にしっかりと確認しておきましょう。

 

名刺入れは必要?

なくても特に問題はありませんが、あった方が見栄えはいいです。

 

転職活動以外で名刺入れを使う機会がなさそうであれば、わざわざ購入する必要はないと思いますが、今後使う機会がありそうなら、購入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

名刺入れの購入ポイント

  • 名刺の出し入れのしやすさ
  • 収納力(20枚以上入ればOK)
  • デザイン、カラー
  • ブランド
  • 価格

補足:ポケットは最低でも2つあった方がおススメです。

自分の名刺を何枚か入れておくポケットと、もらった名刺を入れておくためのポケットです。

ベーシックなものは黒や茶系で、革製の名刺入れです。

例えば以下のような感じですね。

価格帯はどれも3,000円前後です。(画像をクリックするとamazonのページに飛びます。)

 

名刺を受け取る前に

名刺を受け取る時は必ず席を立ちましょう。

座ったまま受け取ってしまうと、

 

「名刺の受け取り方を知らない人か...」

 

と、その時点でかなり評価が下がってしまいます。

 

名刺交換を行うのは面接が行われる前になるため、名刺を正しく受け取れるかどうかは第一印象になるといっても過言ではありません。

 

名刺を受け取る時は、必ず席から立ちあがって受け取るようにしてください。

 

自分の名刺は渡す?

基本的に自分の名刺を渡す必要はありません。

 

特にすでに離職している場合、前職の名刺は渡してはいけません。

 

何故ならあなたはすでに前職の社員ではないからです。

 

離職しているにも関わらず、

「株式会社ABCの佐藤です。」

と言ってしまうと、嘘ついてることになってしまいますね。

 

また、名刺に記載されている電話番号やメールに連絡を入れてもあなたに繋がることはありません。

ということは、名刺を渡す意味がないですよね。

 

面接官からしても違和感しかないので、離職している場合、前職の名刺は渡さないでください。

 

では現職の場合はどうでしょうか?

 

現職なら先ほどの、

「株式会社ABCの佐藤です。」

が、事実となりますので、名刺を渡しても問題ありません。

 

 

名刺の受け取り方

名刺の受け取り方として、以下の2パターンについて解説していきます。

  • 自分の名刺を渡さない場合
  • 自分の名刺も渡す場合

※会社名と名前はイメージがつきやすいように、架空の名前を使って説明します。

 

自分の名刺は渡さない場合

(名刺入れを持っている場合は、あらかじめ出して、両手で持っておきましょう。)

 

面接官 「株式会社Xの高橋と申します。」

 

と名乗りながら、名刺を差し出してきます。

 

その名刺をあなたは両手で受け取ります。

(名刺入れを持っている場合は、面接官が名刺を差し出してくるタイミングを見計らって、名刺入れを相手の方に差し出して両手で受け取ります。)

  • 名刺は片手では受け取りません。
  • 賞状のように、右手→左手の順番に受け取ることもしません。

 

受け取ったら、

あなた 「頂戴します。」

と言った後、

あなた 「佐藤と申します。宜しくお願いします。」

と、自分の苗字を名乗りましょう。

(フルネームでなくて大丈夫です)

 

そした最後に一礼することも忘れずに行いましょう。

 

一礼する時は、面接官の靴を見るようにするといい姿勢が保てますよ。

 

名刺を受け取る時以外、できるだけ相手の目を見るようにすると好印象です。

 

自分の名刺を渡す場合

自分の名刺を渡す場合には、必ず名刺入れを用意してください。

ポケットから名刺だけを取り出したりすると、「名刺を大事に扱わない人」という印象になってしまいます。

 

面接官が名刺を取り出すのを確認したら、あなたも続いて名刺入れから名刺を取り出し、名刺入れの上に名刺を置いて持っていてください。

 

名刺交換の時はまず、面接官が先に名乗ってきますので、そのあとあなたも名乗ってお互いに名刺を渡しあいます。

 

お互いが名刺を渡しあう時は、両手ではなく、片手で行います。

 

面接官 「株式会社Xの高橋と申します。」

 

あなた 「株式会社ABCの佐藤と申します。」

 

と、お互いに片手で名刺を差し出しあい、お互いの名刺入れの上に置いてあげるようなイメージで渡します。

 

差し出す時の注意点

  • 名刺の向きは、相手の方に向けておく。(自分から見たら逆さまということです)

渡し終えたら、いただいた名刺を両手で持ち、「頂戴します。」と言います。

 

この時、面接官も同じタイミングで「頂戴します」と言いますので、被っても全く問題ありません。

 

自分の名刺を渡さない時と同様に、名刺を受け取る時以外、できるだけ相手の目を見るようにすると好印象です。

 

 

受け取った名刺をどうするか

名刺を受け取ったらまずは何が書かれているのか確認しましょう。

 

社名と名前はもちろんのこと、

  • 役職
  • 事業内容
  • 会社のスローガン
  • 担当者の一言
  • 担当者の写真や似顔絵

など、会社によって様々なことが名刺には書かれています。

 

また、裏側にも何か書かれていることもありますので、確認するようにしましょう。

 

そして着席する時、目の前に机があるかどうかで名刺の扱い方が変わります。

 

机がある場合

すぐにしまってはいけません。

机の左側に名刺を置きましょう。

左端ではなく、目安としては自分の左肩ぐらいの位置です。

名刺入れがある場合は、名刺入れの上に名刺を置いておきます。

 

もし面接官が複数名いて、名刺を複数枚いただいた場合には、面接官が座ってる順番に横に並べて置きます。

 

机がない場合

そもそも名刺を置ける場所がないので、この時はすぐにしまってOKです。

 

面接が終わったら

名刺を忘れずにしまいましょう。

(机がなくてすでにしまっている場合にはそのまま帰り支度です)

 

名刺をしまう時は、両手で名刺を持ち上げ、「名刺頂戴します」と一言伝えましょう。

 

しまう場所

  • 名刺入れがあれば名刺入れに
  • 名刺入れがなければ、ジャケットの内ポケットか鞄に直接

 

帰宅後にすべきこと

担当者へのお礼メール

名刺には面接官のメールアドレスが記載されてるはずなので、お礼のメールを送りましょう。

 

名刺を複数枚もらっている場合は、メールの宛先(To)に全員のメールアドレスを入れ、全員の名前と役職をメール本文の最初に入れてください。

 

名刺を保管

いただいた名刺はしっかりと保管しておきましょう。

 

ファイルに入れる

名刺は小さい紙なので、ほっといたらどこへ行ったかわからなくなります。

名刺管理ファイルを買っておいて、保管しておくようにしましょう。

 

名刺管理アプリ【Eight(エイト)】を使う

名刺を写真で撮るだけで、アプリに名刺のデータが登録される便利なアプリです。

 

いくらファイルに名刺を保管しても、枚数が多くなると、見つけるのが大変になりますよね。

 

また、名刺ファイルを持ち歩く人はいないので、「あの人の名刺になんて書いてあったっけ?」なんて急に思った時に確認することができません。

 

しかし、そんな時にアプリならいつでももスマホから簡単に確認できます。

 

アプリなら検索もできますしね。

 

Eightの詳細は公式サイトよりどうぞ。

https://8card.net/

 

まとめ

面接時の名刺交換について解説してきました。

 

社会人マナーとして、名刺交換は自信を持ってできた方が印象は絶対的に印象がいいです。

 

慣れてない人は実際に、友人や知人、家族など、身近な人と練習しておくといいですよ。

 

イメージだけで面接に臨むのと、リアルに体験をしてから面接に臨むのとではやはり差が生じます。

 

また、せっかくいただいた名刺は、例え面接で落ちてしまったとしても、いつどこで役に立つかわからないので、大事に保管しておくことをおススメします。

 

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