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インフラエンジニアの仕事はきついのか?4つの理由について解説します。

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「インフラエンジニアってきついの?」

こんな話を聞いたことある人は多いかもしれないですね。

しかし、具体的にどんなところがきついのかを知ることで、ある人にとってはホントにきついけど、自分にとってはさほどきつくないということもあると思うんです。

そこでこの記事では、インフラエンジニアがきついと言われる理由を具体的に解説していきます。

実際にインフラエンジニアとして運用や監視を経験した友人にもきついポイントについてコメントをもらいましたので、その内容も折り込みながら。

特にこれからインフラエンジニアを目指している人には参考になると思いますので、どうぞご覧ください。

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インフラエンジニアはほんとにきついのか?

「火のないところに煙は立たない」ということわざをご存知ですか?

これは、『事実がなければうわさも立たないはずで、うわさが立つということは、その原因となる事実があるはず』という意味なんです。

つまり、インフラエンジニアもきついという事実が少なからずあるからこそ、このような話を耳にしたり、ネットで見かけたりすることも確かだと私は思います。

では、実際どんなところがきついと感じているのか、主なポイントを4つ解説していきたいと思います。

 

インフラエンジニアがきついと言われる4つの理由

4つの理由はこちらです。

  • シフト勤務で休みが不定期
  • 夜勤がある
  • 障害が発生すると残業が確定
  • 資格を取らないと評価されない

それぞれ詳しくみていきたいと思います。

 

シフト勤務で休みが不定期

インフラエンジニアは運用監視を担当する場合、シフト勤務になる可能性が高いです。

つまり、土日が休みではなくなるということですね。

サービス業界で働く人たちからすれば、「どちらかというと土日がメインなんだけど。」という声が聞こえてきそうですが、インフラエンジニアはオフィスワークなのにシフト勤務があるという点で懸念されることが多いんです。

インフラエンジニアの友人

確かに土日に休みたい人にとってシフト勤務は嫌だよね。けど平日に休めた方が出かけたりする時もすいてるし、こだわりもなかったからそんなにここは気にならなかったかな。

お店は平日割とかやってるし、旅行するのも安くすむし、土日に出掛けるのがバカらしく思うようになっちゃったよ。

 

夜勤がある

インターネットサービスは24時間使えるので、その間運用する人が必要になります。

その役割はインフラエンジニアが担っています。

サーバーやネットワークがちゃんと動いているか確認することと、何かあった時に対応しないといけないからですね。

つまり昼夜問わず、誰かが見張っていないと、いつ何が起こるかわからないので、それに備えておくということです。

インフラエンジニアの友人

夜勤に関してはほんと天国だった。何も起こらなければやることないから資格の勉強をひたすらしてたよ。先輩の中には寝てる人もいたね。笑

何かあったら起こしてねって感じで。現場にもよると思うけど、夜に起きてること自体が苦でなければそんなにって感じ。

夜勤を明けた日と、その次の日も休みになるシフトだったのも良かったかな。

ただ、年齢が上がるとともに体力的にきつくなってったような感覚はあったね。

 

障害が発生すると残業が確定

インフラエンジニアに限ったことではないと思いますが、何か問題(障害)が発生した場合には対応しなくてはいけません。

現場によっては障害対応も次のシフトの人たちに引き継いで終わりになるケースもあるようですが、障害が発生した時のメンバーである程度対応することが多いです。

一番状況を把握できているからですね。

インフラエンジニアの友人

これは仕方ない気もするけどきつかった。障害対応の目処がつくまで帰れないんだもん。原因不明とかも結構あって、調査調査って感じ。ものによっては夜中までかかることもあったよ。さすがに終電では帰してくれる現場だったけどね。

今はインフラもクラウド化されてきたから、あまり障害対応で残業が多いって聞かなくなったけど、ゼロではないよね。

 

資格を取らないと評価されない

LPICやCCNAなど、資格を取得することで評価されることが多いです。

もちろん現場での働きぶりや成果も大事ですが、資格を取ることで、より難易度の高い現場に挑戦させてもらえるような風潮もあり、結果的には資格が関わってくるというイメージです。

資格を取るということは、基本的には仕事の時間以外で勉強する時間を確保しないといけないため、そういった時間を作ることがきついという話をよく聞きます。

インフラエンジニアの友人

何をどう評価するかは会社によると思うけど、うちはまさに資格だったね。

そもそもステップアップできる現場に入るためには、例えばCCNAを取らないと入れないよとか。

資格取らなくても仕事してくことはできるけど、そうするとステップアップできないどころか給料もほとんど上がらないっていう負のサイクルになる。

だから資格は頑張って取ろうと思ってやってたかな。

注意

シフト勤務や夜勤、障害対応に関しては、基本的に運用や監視の工程を担当する人たちが行いますので、上流工程となる要件定義や設計、構築の工程を担当する人たちは基本的に平日の日勤業務となります。

経験を積むことで勤務形態が変わりますので、そこをモチベーションに頑張っている人たちもたくさんいますよ。

 

インフラエンジニアになるメリットは?

きつい部分だけを見ると、「インフラエンジニアになりたい人なんてそもそもいないんじゃないか?」と思ってしまうかもしれません。

しかし、それでもインフラエンジニアを志望する人がいるということは、メリットもあるはずですよね。

ここからはインフラエンジニアとして働くメリットもみていきたいと思います。

 

技術が身につく

インフラエンジニアも当然ですが技術職になるため、手に職がつきます。

けど、「同じ技術ならプログラミングの方がいいんじゃないの?」と思われるかもしれません。

これは人それぞれの価値観によって答えが異なると思うでなかなか難しい問題です。

なので、そのような疑問を持たれる場合には、こちらの記事を参考にしてください。

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転職先に困らない

プログラマーやSEに限らず、インフラエンジニアも人手不足なので、技術を身につけることができれば、転職先がないということにはなりません。

経験次第で勤めたい会社の選択肢を広げていくことができるのは魅力だと思います。

また、プログラマ―やSEと同様に、未経験歓迎の求人も多くありますので、これからインフラエンジニアを目指そうと考えている人には、チャンスは多いと言えます。

 

フリーランスにもなれる

インフラエンジニアもフリーランスとして独立することが可能です。

ただし、基本的にはクライアントのオフィスに常駐することになります。

インフラエンジニアは大事なデータを扱う仕事になるため、職場のネットワークからアクセスしないと、セキュリティ上で問題が生じる可能性が高まってしまうためです。

  • フリーランスになるとどれぐらい稼げるの?
  • フリーランスへのなり方は?

この辺が気になる人はこちらの記事もご覧ください。

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平均年収以上稼げる

平均年収.jpによると、インフラエンジニアの平均年収は550万円となっています。

日本人サラリーマンの平均給与は420万円なので、平均よりもだいぶ高いですよね。

未経験者の場合、いきなりこの金額は難しいですが、平均なので十分に狙うことはできるはずです。

ITインフラの技術は、これからもネット社会を支えていく重要な役割を担う技術です。

手に職がついて、社会貢献もできて、しっかり稼げるのであれば、選択する職種としてメリットは大きいのではないかと思います。

 

インフラエンジニアはこんな人におススメ!

メリットがあるのはわかったけど、やっぱりきつい点は気になりますよね。

そこで、インフラエンジニアに向いてる人の特徴をまとめておきたいと思います。

インフラエンジニアに向いてる人

  • シフト勤務がOKの人
  • 夜勤は絶対いや!と思わない人
  • 手に職をつけたい人
  • 資格取得に前向きに取り組める人(取り組めそうだと思う人)
  • ゆくゆくはフリーランスとして独立を考えている人
  • 平均年収以上稼ぎたい人

ただ、「インフラエンジニアにはすごく興味があるけど、シフト勤務と夜勤が絶対NGなんです。」という人も中にはいるかもしれません。

そんな時は、まずはModisで派遣社員として働いてみてはいかがでしょうか。

正社員だとどうしても会社の意向に沿って働く必要があるため、シフト勤務や夜勤はほぼ避けられないでしょう。

しかし、派遣社員であれば自分でやりたい仕事を選ぶことができますし、Modisでは未経験者向けの研修制度もあります。

派遣社員として経験を積んだあとに、正社員として転職をすれば、シフト勤務や夜勤を経験せずにキャリアアップをしていける可能性だってあります。

気に入ればModisでそのまま正社員になることもできるほど柔軟な会社なので、働き方で悩んでいる人にはおススメです。

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まとめ

インフラエンジニアの仕事がきついと言われる理由について解説してきました。

私自身、学生の頃のアルバイトで夜勤の経験があります。

まーコンビニだったわけですが、夜勤だと納品と商品陳列がメインで、お客さんはほとんどこないような店舗だったので、正直楽だなと思ってました。

夜勤だと時給も高いですしね。

なので当時はシフト勤務や夜勤に抵抗なかった派ですが、ライフステージが変わって、子供が保育園や幼稚園に行きだしたりすると、シフト勤務や夜勤があると、園の行事にちゃんと参加できない(しにくい)なと思ったりもしています。

考え方や価値観は変わっていくものだと思いますので、今どんな選択をするべきか?をまずは考えてお仕事を選んでいけばいいと思います。

幸いインフラエンジニアは手に職がつきますので、どこへいっても需要のある人になれることは間違いないですね。

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