転職エージェント 転職ノウハウ

マイナビエージェントに断られた!理由と今後の転職活動について解説します。

マイナビエージェントに登録したら断られた?みたいな状況なんだけど、転職活動これからどうしよう。。

 

マイナビエージェントに登録したはいいものの、

  • 求人の紹介が難しいと言われた
  • 希望に沿える求人があるか確認しますと言われた後に連絡がこない

このように事実上の登録拒否となってしまうケースがあります。

 

ちなみにこれは登録を断られたわけではなく、『転職支援が難しいと判断された』ということです。

 

しかし、背景がどうであれ転職支援を受けることができずに求人を紹介してもらえないのであれば、この先の転職活動をどう進めたらいいのかわからないですよね。

少なからずショックだとも思います。

 

そこでこの記事では、なぜ転職支援が難しいと思われてしまったのか、理由の可能性を深堀していきます。

理由がわかれば変なモヤモヤもとれてスッキリするでしょう。

 

また、スッキリするだけでは転職活動は進まないので、今後の転職活動をどう進めていくべきなのかについても紹介します。

どうぞご覧ください。

 

マイナビエージェントに断られる理由

冒頭でも触れた通り、断られる理由というのは、『転職支援が難しいと判断されたから』です。

では、なぜ転職支援が難しいと判断されたのでしょうか。

その理由は大きく5つに大別できます。

断られる主な理由

  • スキルアンマッチ
  • 年齢
  • 転職回数
  • 勤務地
  • 希望条件

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

スキルアンマッチ

スキル不足とも言います。

つまり、スキル的に紹介できる求人がないということです。

これは特に20代未経験者と40代、50代に多い傾向があります。

 

まず、マイナビエージェントでは、未経験者向けのエンジニア求人を扱っていません。

マイナビグループの中で、エンジニア未経験の求人を扱っている転職エージェントはマイナビジョブ20'sです。

 

また、40代、50代となると、年齢的にマネジメント層になってくるため、実務としてマネジメントの経験がない人の支援は難しいとしているケースがあります。

 

年齢

マイナビエージェントが転職支援しているメインの年齢層は20代~30代となっています。

 

40代以上となると、求人の要件も即戦力であることは当然で、マネジメント層のみの募集に限られてくる傾向があります。

 

40代以上で純粋なプレーヤーの需要は低く、登録のタイミングによっては求人を紹介できないこともあるんです。

 

そのため、年齢が主な原因となって断られてしまうこともあります。

 

転職回数

『マイナビエージェントでは、転職○回してたら支援不可』という風に定めているわけではありません。

年齢によっても転職回数の許容範囲が異なりますからね。

 

しかし、求人企業からは、採用ターゲットとして、ざっくりと以下のように依頼されることもしばしば。

募集要項(例)

  • 40歳以下
  • 10名規模のマネジメント経験あり
  • Web、オープン系の開発環境の経験5年以上
  • 転職回数3回目まで

転職回数を求人側で指定して絞り込みをかけていることもあります。

 

また、早期退職が懸念されてしまうと、転職エージェントとしても積極的に支援ができません。

 

なぜかというと、転職エージェントは求人企業との契約があるからです。

入社してから3ヶ月以内に退職となってしまった場合は、紹介手数料を返金しないといけません。

 

また、最悪の場合、今後の取引はしないという求人企業だって出てくる可能性があります。

そうなってしまうのは会社にとってもリスクですよね。

 

転職回数が気にならない程の魅力的なスキルがあれば話は変わってきます。

 

しかし一般的には、求人の傾向もみながら、転職回数が多すぎる(30前半で転職10回など)場合は、

  • 採用してくれる求人がない
  • 支援することに対して会社にリスクがある

と判断されてしまい、お断りされてしまうこともあります。

 

勤務地

マイナビエージェントは、新宿、横浜、札幌、名古屋、京都、大阪、兵庫、福岡にオフィスを構えています。

一般的にオフィス周辺が勤務地となる求人を多く扱っているのが転職エージェント全体の特徴でもあります。

 

なので、東京に本社があるだけで地方に支店がない場合、基本的には東京の求人のみを扱っていると判断することができます。

 

つまり、上記以外の都市での勤務を希望している場合には、支援が難しいとされてしまうことがあります。

求人の紹介ができないので仕方ないですよね。

 

尚、現在の居住地に関しては問題になりません。

例えば沖縄在住で、東京の求人を探しているとなれば、勤務地的に多くの求人を紹介可能なため、ちゃんと支援してもらえるはずです。

 

ちなみにエンジニアの求人はかなり東京に集中しています。

東京を希望勤務地とすれば、それだけ多くの求人を紹介してもらうことも可能になります。

関連
エンジニアが東京で働くメリット・デメリットは?求人数が多い都市ランキングも紹介します。

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希望条件

希望条件によって支援が難しいと判断されるケースもあります。

例えば、

  • 希望給与が高すぎる(スキルに見合っていない)
  • 未経験分野へのキャリアチェンジを希望している
  • 仕事内容に対する拘りがある
  • 就業条件が厳しい(残業不可、時短など)

などです。

また、上記で説明した勤務地も希望条件に入ってきますね。

 

希望条件は多ければ多いほどマッチする求人は減っていきます。

あまり転職意欲がなく、ピンポイントで希望に当てはまる求人があれば考えたいということであれば、それでいいと思います。

 

しかし、求人を確認する時は、できるだけ可能性を広げて考えるのも手です。

「希望条件を出しすぎたかな?」と感じられる場合には、少し緩和してみるといいですよ。

 

断られた後に再登録してもいい?

再登録をしてはいけないというルールはありません。

そのため、再登録はしても大丈夫です。が、ほとんと意味がありません。


もちろん断られてから1年後とか、ある程度時間が経過してスキルや居住地、希望条件にも変化が出てきていれば再登録する意味はあります。

断られてからすぐでは、あなたもエージェントも状況が何も変わっていないので、お互いにとって無駄な時間になってしまいます。

 

断られたということは、マイナビエージェントが支援できる領域と、あなたの経歴がミスマッチだったということになりますので、ここは他の方法で転職活動を進めていくのがいいでしょう。

 

マイナビエージェント以外での転職活動方法

マイナビエージェントに断られたら転職活動はもはや絶望的。。。

なんてことはありませんので安心してください。

マイナビエージェントを除いた転職活動の方法には以下の3通りがあります。

  • 他の転職エージェントに登録する
  • スカウトやフィード型の転職サイトを活用する
  • ハローワークを利用する

それぞれ詳しく見ていきたいと思います。

 

他の転職エージェントに登録する

マイナビエージェントは確かに業界大手で多くの求人も扱っていますが、全てではありません。

例えばよく比較される同じく業界大手のリクルートエージェントの求人数を見てみましょう。

マイナビエージェント リクルートエージェント
エンジニアの求人数 約14,000件 約86,000件

 

これだけでも全然違いますよね。

 

また、マイナビ―ジェントよりも扱っている求人数が少ないからといって、あなたにマッチする求人がないとは言い切れません。

転職エージェントは各社毎に得意な分野と不得意な分野があります。

 

マイナビエージェントに断られたとしても、他の転職エージェントに登録してみる価値は十分にありますよ。

 

スカウトサービスやフィード型の転職サイトを活用する

転職サイトは転職エージェントと違って、自分で求人を探し、応募するタイプの転職活動方法となります。

 

また、自分で探す以外にも、リクナビNEXTなんかではスカウト機能がついていて、転職サイト上であなたの経歴を見ていいなと思った求人企業の担当者がメールを送ってきます。

「良かったらうちに面接を受けにきませんか?」というような内容ですね。

 

転職サイトに登録だけしておいて、スカウトが届いたらその求人企業について調べてみて、気になったら面接を受けにいくという方法もあります。

 

また、フィード型の転職サイトとは、GeekOutのように、登録した経歴や希望条件から、おススメの求人をピックアップして知らせてくれる機能がある転職サイトです。

「あなたにマッチした求人はこちらです」みたいな感じですね。

詳細
【GeekOutの口コミや評判】パソナの運営するIT専門転職サイトに登録してみました。

続きを見る

 

転職エージェントの場合、良くも悪くも求人を紹介してもらえないと応募を進めることができないわけですが、転職サイトでは自分から応募したい会社を見つけて応募していくことができます。

 

転職エージェントの利用に嫌気がさしている場合には、転職サイトを有効的に使うのがおススメです。

 

ハローワークを利用する

エンジニアとして働いている人は、あまり利用しているイメージがありませんが、ハローワークでもエンジニアの求人は扱っています。

 

勤務地が地方である場合なんかだと地元のハローワークが強かったりしますね。

 

また、求人のハードルとしては、全体的に低いものを扱っている傾向にあります。

 

求人企業からすると、ハローワークからの採用には費用がかからないため、とりあえず出しておこうと考えている会社も多いです。

とりあえずと考えられている求人(ポジション)が、重要なポジションであるはずがありません。(特にIT業界)

 

そのため、キャリアアップを考えている場合の転職にはあまり利用をおススメできません。

繰り返しますが、転職サイトや転職エージェントではあまり取り扱っていないような勤務地の求人を探している場合には利用価値があると思います。

 

他の転職エージェントに断られないためには?

マイナビエージェントで断られたから、他の転職エージェントでも断られてしまうんじゃないかと不安になったりもすると思います。

 

確かに同じ転職エージェントなので、同じ理由で断られる可能性もあります。

 

そのため、

  • なぜマイナビエージェントからは断られてしまったのか

この理由をはっきりとさせておきましょう。

 

断られる理由は主に以下の5つでしたね。

断られる主な理由

  • スキルアンマッチ
  • 年齢
  • 転職回数
  • 勤務地
  • 希望条件

 

同じ理由で断られないようにするには例えば、

  • スキルアンマッチであれば、希望している仕事の幅を広げて伝えましょう。
  • 40歳以上でマネジメント経験がないのであれば、経歴書に少しでもマネジメント(らしい)経験があることを記載しましょう。
  • 勤務地についても対象地域を広げることで紹介してもらえる幅が広がります。

このように自分自身でできる改善を心掛けるだけでもだいぶ変わってきます。

 

 

マイナビエージェント以外におススメの転職サイトや転職エージェントは?

ITエンジニアにおススメの転職サイトや転職エージェントは比較ランキングの記事でもまとめています。

ただ、今回のようなケースにおいて、目的別におススメしたいものを3社に絞って紹介させてもらいます。

 

転職サイト・エージェント 特徴
レバテックキャリア
ITエンジニア専門。
登録者数150,000人以上の実績があり、5,000件以上のエンジニア求人を保有。
ミドル層からハイクラス、そしてフリーランスの支援も得意。
エンジニア経験者向け。
リクルートエージェント
転職業界最大手。
全国的に求人を扱っていて、非公開求人が全体で20万件以上。
求人1社毎に面接へのアドバイス資料が用意されていて、情報量の多さは圧倒的。
地方への転職希望向け。
ワークポート
ITの特に未経験層に強い。
スピーディな対応に定評があり、できるだけ早く転職先を決めいたと考えている人にもおススメ。
応募状況や選考状況がわかる『e コンシェル』というツールがあり、非公開求人もここから確認できる。
エンジニア未経験者向け。

 

レバテックキャリア

【公式URL】

https://career.levtech.jp/

IT専門の転職サイト・エージェントの代表格です。

IT専門にも関わらず支援実績が150,000人以上は驚異的です。

また、レバテックキャリアはエンジニアのハイクラス層も扱っていたり、フリーランスの支援、そしてヒカラボというエンジニア向けの勉強会も開催していて、かなり業界に精通しています。

非公開求人や独占求人も多く、レバテックキャリアでしか紹介してもらえない求人が多くあります。

ただし、未経験者向けの求人はほとんど取り扱っていないため、その場合は、下記のリクルートエージェントやワークポートを検討してみてください。

レバテックキャリアの公式HPへ

 

リクルートエージェント

【公式URL】

https://www.r-agent.com/

業界最大手の転職サイト・エージェントであり、求人数は業界の中でも断トツ1位です。

上記でもマイナビエージェントとの求人数の違いを出しましたが、リクルートエージェントで取り扱っているエンジニア求人は、非公開を含めると約86,000件です。

全国的に求人を扱っている点も大きいですね。

それだけ様々な求人を紹介可能であることがリクルートエージェントの強みです。

また、エンジニア専門だと紹介が難しい他職種の求人紹介も可能なので、キャリアチェンジを考えている人にもおススメできます。

リクルートエージェントの公式HPへ

 

ワークポート

【公式URL】

https://www.workport.co.jp/

元々はIT専門でしたが、登録者数の多さと営業力の強さもあり、今では総合人材サービスの会社となっているのがワークポートです。

総合ではありますが、一番の強みはIT業界のエンジニア職となっていて、実績も豊富です。

ただし、ワークポートは未経験や第二新卒層に特に強いこともあるため、これからエンジニアを目指していたり、エンジニア1、2年目の人向けの転職サイト・エージェントと言えます。

また、応募状況や選考状況がわかる『e コンシェル』というツールがあり、非公開求人も『e コンシェル』から確認することができるようになっています。

転職活動の管理って何かと大変なので、こういったサービスがあると手間が省けます。

ワークポートの公式HPへ

 

まとめ

マイナビエージェントに断られる理由と、断られてからの転職活動の方法について解説してきました。

 

マイナビエージェントに断られても、あなた自身がダメということではなく、あくまで条件的に求人が紹介できないというだけなので、あまり気にする必要はありません。

 

転職サイトも転職エージェントも、サービスは全て無料なので、使えるだけ使ってみるのも一つの手です。

 

ただ、それでも転職活動がうまく進まないのであれば、少し自分自身を見つめ直す時間が必要かもしれません。

 

そんな時は、有料にはなってしまいますが、あなたの今後のキャリアをマンツーマンで一緒に考え、指導してくれる【ゲキサポ】というサービスがありますので、まずは無料カウンセリングを受けてみることをおススメします。

 

あなたの強みを見出してくれますし、キャリアの方向性が定まると、転職活動もうまくいきやすいですよ。

ゲキサポの公式HPへ




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