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フリーターからでもエンジニアへ転職できる?アピールすべきポイント5つ紹介します。

この記事では、フリーターからエンジニアへ転職するために必要な、アピールすべきポイントを5つ紹介します。

【エンジニア】という職業を特別視している人は少なくなく、文系出身であったり、理系と無縁と思っていたり、数学もパソコンも苦手と感じていて、エンジニアの仕事に興味があるのに諦めてしまっている人もいます。

しかし、実際エンジニアとして働いている人や、エンジニアへと転職できた人たちが、みんな数学が得意であったり、パソコンにも元々慣れ親しんでいたり、理系出身者ばかりではありません。

これから紹介する5つのポイントを抑えて転職活動を行えば、フリーターであるあなたにも、エンジニアに転職するチャンスを掴みやすくなります。



エンジニアに転職するのに理系と文系は関係ない?

大手求人サイトであるリクナビNEXTにも、こんな記事が載っているので、参考にして頂けると良いかと思います。next.rikunabi.com

結論としては、理系と文系は関係がないってことですね。

出世コースにも学歴は影響ありません。

このエンジニアの世界は、良くも悪くも実力次第です。

 

×苦手だからやらない 〇興味があるからやってみる

【数学やパソコンが苦手だからやらない】ではなくて、【エンジニアの仕事に興味がある】【今はパソコンを持ってないけど、これからの時代はパソコンが必要不可欠だと感じている】【AIやIot、アプリの開発をやってみたい】という好奇心が何より重要です。

もちろん数学が得意な人、学生時代にプログラミングを学んだことがある人には多少のアドバンテージがあることは確かですが、学生時代に勉強していたことは、正直実務で使えるレベルではないことがほとんどです。

面接官もそのことを分かっているので、学歴やすでに持っている技術力ではなく、これからの成長性が期待できる人や、一般的なコミュニケーション能力、組織で働くための協調性があるかどうかを面接官は見ています。



フリーターがアピールできるポイント

前置きが長くなりましたが、ここから実際に、フリーターからエンジニアへ転職をする場合に、アピールすべきポイントについて紹介していきます。

社員として働いたことはないし、フリーターだからアピールできることなんてない”なんて思ってはいませんか?

そんなことはありません。

よく勘違いしている人がいますが、フリーターと言っても、立派に仕事しています。

事をしているのにアピールできることがないというのは極論私はないと思っていますので、5つのポイントを見ながら、あなた自身の経験と照らし合わせてみてくださいね。

それでは具体的に見ていきましょう!

 

普段仕事をする中で気を付けていたこと、工夫したこと、辛かったけどやり抜いたことはアピール材料です!

いきなり、「自己PRをお願いします」と言われて、さらっとお話ができる方は少ないと思いますが、別の言葉で置き換えてみたらどうでしょうか。

例えば、「仕事をする上で気を付けていたことは何ですか?」という質問だと、答えやすいですよね?

これはアピールする内容を考える上での重要な考え方となります。

  • 接客の仕事であれば、お客さんが何を考えているのか、何を欲しているのかを常に考えていました。
  • レジ打ちをやっていれば、お金のやりとりは1円でもミスがないように確認作業を怠らずに行っていました。
  • 調理をやっていたのであれば、味や見た目がいつもと同じように提供できるように気を配っていました。
  • 工場で働いれば、1日のノルマがあったので、スピード感を意識して取り組んでいました。

このように、職場それぞれで気を付けるポイントがあったと思います。

これをそのまま伝えることも立派なアピールとなります。

く普通の内容だと感じる方もいるかもしれませんが、それが大事なんです。

特別な実績や成功体験でないとアピールできないんじゃないかと考えている人が多いですが、そんなことはありません。

以前、私も学生時代に、スーパーのアルバイトをしていたことがあります。

深夜の時間帯だったため、お客さんはちらほらという程度。はっきり暇でした。笑

そこで、できるだけ早く時間が過ぎればいいなと思って、品出しや前出しをこれでもかってぐらいやってたんですが、この、何気なく自分のために行っていた行動を、【お客さんのことを考えてやっていた】という言い方にしたらどうでしょう?

ーパーのアルバイトでは、お客さんが商品を見やすく、かつ、とりやすくするために品出しや前出しは時間があればやるように意識していました。”

すごく普通のことですが、お客さんのことを考えて行動していたんだという印象をもってもらうことができます。

これは顧客目線と言い、エンジニアに限らず、どこの業界・職場・職種でも大事にされています。

それは、【仕事とは、誰かのために働くことで、その対価としてお給料や報酬をもらうもの】だからです。

これは学校の中では経験することなかなか難しいですよね。

しかしながら、顧客目線を持つということは、アルバイトとして働いていたからこそ理解することができる価値観となりますので、是非自分の過去の経験と照らし合わせてみてください。

 

複数の職場を経験したことがあれば、それはアピールに繋げられます!

エンジニアの仕事とは、一緒にプロジェクトを行うメンバーだけで行うものではありません。

営業チームと連携をとったり、デザインチームと連携をとることだってあります。

経験を積まれてからであれば、クライアントとの打ち合わせに参加するようにもなっていきます。

このように、多くの人たちと関わりあいながら仕事を進めていくのがエンジニアです。

そのため、エンジニアにはコミュニケーション力が求められる時代になっています。

このコミュニケーション力とは、どれだけの人たちと接してきたかで経験値が変わってきます。

つまり、職場を複数経験されたことがあるということは、それだけ多くの方と接し、一緒に仕事をしたことがあるという経験になっているはずなんです。

そこを是非アピールしてください!

ちなみに、コミュニケーションが豊かで話がうまいことがコミュニケーション力があるとは言いません。

【相手の話を聞いて、相手が何を伝えたいのかを理解し、それに対する自分の考えを相手に伝えることができる】これがコミュケーションです。

コミュニケーションが苦手だという方もいますが、そのような場合は、まずは聞くことから初めてみるといいと思います。

聞き上手は相手に好印象を持たれやすいですよ。

すごく砕けた感じで言うと、「色んな職場で様々な人たちと一緒に仕事をしてきたので、ある程度どんな環境でもコミュニケーションをとりながらやってくことはできると思います。」こんな感じのアピール内容となりますね。

 

1つの職場で長く勤めていたことはありませんか?継続力という点でアピールできることもありますよ!

ポイント2とは真逆となりますが、このような場合でもアピールしてくことはできます。

面接官が見ているポイントの一つに、【長く勤めてくれそうな人かどうか?】というものがあります。

ようはすぐに辞めちゃわないかどうかってことです。

そのため、これまで長く務めたことのある職場(アルバイト先)があれば、それはアピール材料になるわけです。

「アルバイトも1つしか経験ないから世間知らずで。。」という否定的にネガティブに話すのではなく、「継続力をもって取り組めることが私の強みです。」と、自分のいいところとして伝えるようにしてください。

何事もポジティブな視点で見れば、自然とアピールにも繋がっていきます。

ちなみにこの長く勤めていたというのは、目安としては3年以上となります。

また、継続力をアピールするのであれば、現在も継続している趣味の話をされても大丈夫ですよ。

幼いころから続けているものがあるということも、立派なアピールポイントです。

 

上司や先輩から、普段とは違った仕事を頼まれたりしたことはありませんか?それは信頼の表れなので、アピールできる内容です!

最初は一通りの仕事ができるようにと、新人教育があり、徐々にできることを増やしていくのが一般的な流れかと思います。

と、そんな時に、いきなり上司や先輩の方から、「これもやってみようか?」だったり、「これも任せていいかな?」など言われた経験はないでしょうか?

普通は社員の人しか担当しないような業務だったら尚のこと良いです。

例えば売上の管理であったり、発注業務や本社への報告書の作成、クレーム対応の責任をとるのも当てはまると思います。

この、【仕事を任せられた】というのは、【評価されたから】と同等です。

逆に、「この人にはちょっと任せられないな」と思われていたら、それは【評価されていない】と同等です。

そのため、評価をされて、仕事を任せてもらえたというのは一つの実績であり、実績は面接でのアピール材料になります。

ほんのちょっとしたことでもいいと思います。

”こんな簡単な仕事を任されただけじゃアピールにはならないだろうな。。。”とは思わずに、そこは自信をもって伝えましょう!

一定自信を持って発言ができるというのは、面接では基本的に好印象ですよ!

 

無遅刻・無欠勤は普通と思っていませんか?当たり前のことを当たり前にやっていることはアピールになります!

何か特別な事情があれば遅刻してしまうことも、時には仕事を休むことだってあるでしょう。

また、働いている期間にもよりますが、人は働いていれば、時には体調を崩すし、気分がのらないなーと感じることもあると思いますし、何か仕事よりも優先度の高いことが起こるかもしれません。

様々な事情がある中で、遅刻も欠勤がないというのは、すごい実績です。

ちなみに、【遅刻したことがない】でも十分にアピールできます。

公共の交通機関を使って通勤する方がほとんどだと思いますが、特に電車は遅延が発生しやすいです。

それでも遅刻したことがないとなると、それだけ朝は余裕をもって出社を心がけているということになります。

【時間をちゃんと守れる人というのは、一定の評価に値しますし、悪い印象になることはまずありません。

これを、「そんなの当たり前のことじゃん」と思うかもしれませんが、【当たり前のことが当たり前にできる】というのは、すごく良いことだってことを、もっと多くの人が認識するべきことかなと私は思っています。

 

まとめ

フリーターからでもエンジニアへ転職するために、アピールするべき5つのポイントについて書いてきました。

「アピールできるところがないんです」という人でも、おそらくここに書いたものを参考にして頂ければ、「じゃあこれだったら話せるかも」と思い当たることが出てくるのではないかと思いますし、そうなってくれたら幸いです。

ピールできることはあなたにも必ずあります!

ただ、もし自分自身でそれを見つけることがどうしても難しい場合は、転職支援のプロに相談するべきです。

あなたの経歴や人柄、どんな仕事を経験したことがあるのかをヒアリングして、”こんな経験していませんか?”と深堀りしてくれたり、”こんなアピールはできるんじゃないですか?”と、アドバイスもくれます。

転職支援会社もうまく使って、アピールできることを考え、転職活動に臨んでください!

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