※本記事のリンクには広告が含まれています。
この記事では、このような疑問を持っている人に向けて、ワークポート×未経験に関する情報を紹介していきたいと思います。
電話がしつこいといった噂も気になりますよね。
結論から言えば、ワークポートは未経験の転職にも強い転職エージェントなので、利用を検討する価値は充分にあります。
ワークポートはポテンシャル(未経験可)求人が豊富
ワークポートは総合エージェントとして、様々な業種の求人を扱っています。
元々ワークポートはIT専門の転職エージェントだったのですが、営業力があり、多くの求人企業との繋がりから、総合エージェントとして見事にその地位を定着させました。
求人業種例
- IT・Web、ゲーム
- 小売り、飲食
- 金融
- 塾
- 旅行、ホテル
- アパレル、ブライダル
メモ
いい転職エージェントの定義の一つに求人保有数があります。
これは裏を返せば、それだけ営業力のあるエージェントということです。
営業力がないと、求人開拓ができず、求職者にも求人を紹介することができないので、転職エージェントにとって営業力は生命線なんです。
求人が多い分、求職者の希望とマッチする求人を紹介できる可能性が単純に高まります。
各業種の未経験求人を紹介可能
ワークポートではその営業力を活かして、未経験求人(ポテンシャル求人と呼ばれています。)も積極的に開拓しています。
特に需要が高く、多く扱っている職種としてはITエンジニア系ですが、事務や営業といった職種も得意領域です。
18年の経験×50万人の支援実績
ワークポートは人材業界で確かな実績があります。
経験年数や支援してきた人数は申し分ないですよね。
ワークポートには”転職”に関するノウハウが会社にしっかりと溜まっていることが何よりの強みとなっています。
コンシェルジュと呼ばれる、あなた専属のキャリアアドバイザーがついてくれて、以下のように転職サポートを最初から最後までしっかりと対応してもらうことができますよ。
- 履歴書や職務経歴書の作成
- キャリアアドバイス
- 求人紹介
- 面接対策
- 入社フォロー
一般には公開されていない求人が約70~95%
ワークポートでは非公開求人も多く扱っています。
非公開求人というとちょっと特別な感じがあるので、自分なんかが紹介してもらえるの?と疑問に思われるかもしれません。
しかしワークポートでは、eコンシェル(イーコンシェル)というツール(アプリでサクサク使えます♪)を使えば、非公開求人も確認できます。
一般には公開されていないということは、ワークポートを通じてしか応募ができない求人もあるわけです。
そのような求人の場合、他から応募してくるライバルがいないため、ワークポートに推薦してもらえれば合格率もそれだけ高まることは間違いありません。
ワークポートの求人は質<<<量
ワークポートは可能性を探って様々な求人を紹介してもらえる半面、数が多くて紹介された求人を全部見るのが大変という声もあります。
未経験であっても、求職者一人につき、30件程紹介してくれるケースは全く珍しくありません。
ただし、もちろん的外れな提案をされるわけではありませんのでそこはご安心ください。
そして転職を成功させるための一つの方法として、まずは多くの求人を見ることが大事です。
そうですね。選択肢が少ないと、「じゃあとりあえず…」といった感じで半ば妥協して応募をするようなことにもなりかねません。
その点ワークポートからはたくさんの求人を紹介してもらえます。
紹介された求人の中から、「ほんとに自分の希望と合ったところはどこだろう?」と、担当コンシェルジュと相談し、実際に応募を進めていく求人を決めれていけば大丈夫です。
ワークポートがしつこいのは本当か?
こちらについては誤った情報ですとは言えません。。。
ただ、無意味に電話をかけてくるわけではなく、ちゃんと理由があります。
- 求職者の希望とマッチした求人が募集を開始したから、電話で確実に情報提供したい
- 急募ですぐに募集が埋まってしまうかもしれないので、なるべく早く情報提供したい
基本的にはこの2つですね。
どちらもあなたのためを思ってやってくれていることなのです。
しかし、人によっては電話がしつこかったり、すごく急かされているように感じることもあると思います。
そのため、もし進め方や連絡方法として不満を感じることがあれば、それは担当コンシェルジュにしっかりと伝えることをオススメします。
ワークポートを使った転職活動の流れ
登録から転職先が決定するまでの流れを確認しておきましょう。
ちなみにワークポートのサービスは全て完全無料です。
利用登録
公式サイトより、登録フォームに以下の必要事項を入力し、最後に履歴書、職務経歴書を添付すれば登録完了です。
必要事項
- お住まい(都道府県)
- 勤務地
- 希望職種
- 現在の職種
- 生年月日
- 氏名
- 電話番号
- メールアドレス
※履歴書、職務経歴書は後から添削してもらうことができるため、この時点で完璧なものを作成できていなくても問題ありません。
キャリア面談+求人紹介
利用登録が完了すると、担当者から面談に関する案内がきますので、日時を調整してキャリア面談を受けます。
面談当日までに、希望条件であったり、相談したいことなどはまとめておきましょう。
そうですね。
希望条件や相談内容によって、担当者からのアドバイス内容も変わりますし、もちろん紹介してもらえる求人だって変わってきます。
尚、求人を紹介されたら、その場で応募をしたいと伝えてもいいですし、一度持ち帰って検討することも可能です。
キャリア面談の後は、eコンシェルも利用できるようになりますので、積極的に活用していきましょう。
eコンシェルでできること
- オススメ求人の案内確認
- 求人検索機能
- 応募、面接の管理
- 担当コンシェルジュとの連絡
応募、面接
応募する会社が決まったら、ワークポートから推薦してもらうような形で応募を進めてもらいます。
書類選考を通過し、面接へ進めば日時調整を行い、実際に面接を受ける流れとなります。
尚、入社決定に至るまで、求人企業とのやりとりは全て、ワークポートの担当者が行います。
そのため、あなたはあなた専属のコンシェルジュとだけやりとりをすれば大丈夫なので安心です。
メモ
コロナの影響もあり、Web面接(リモート面接)を行う会社も増えてきました。
Web面接の時は、基本的に指定されたURLにアクセスするだけでOKなので、特に準備は不要です。
ただし、初めての人は何かと不安もあると思いますので、Web面接時に適切な場所は?イヤホンは?気になる注意点をチェックもご覧いただけるといいかと思います。
内定、入社
内定が出て、給与条件なども問題なければ入社決定となります。
おめでとうございます!
新しいキャリアをスタートさせ、今よりもあなたが理想とする道を歩んでいってください!
ちなみに内定条件に対して、疑問点や不満点がある場合には、これも専属コンシェルジュに相談してみましょう。
遠慮はいりませんので、とことん納得する就職先を見つけてください。
まとめ
ワークポートの未経験支援について紹介させてもらいました。
ワークポートは人材業界で確かな実績があり、求人企業との繋がりも強いため、安心して転職支援を任せることができる転職エージェントです。
キャリア面談後に使用できるeコンシェルでは、非公開求人を見ることもできるので、それだけでも登録する価値はあると思いますよ。
求人にも鮮度がありますので、最新情報を掴むためにも、どんどん行動していきましょう!
【関連記事】
-
入社して1ヵ月だけど会社を辞めたい。どうするべき?早期退職だと転職できない?
※本記事のリンクには広告が含まれています。 入社してまだ1ヵ月だけど会社を辞めたいと思ってて。早期退職ってどうなの?転職ができるのか不安だし、辞めずに残った方がいいのかわからない。 入社して1ヵ月、も ...
-
未経験からプログラマーへの転職は難しい?年齢別に転職のポイントを解説します。
※本記事のリンクには広告が含まれています。 未経験からプログラマ―ってほんとになれるのかな? この記事では未経験からプログラマ―へ転職するにあたり、転職活動でポイントとなっていることについて解説してい ...
-
社内SEへの転職はやめとけ?仕事内容や大変なことについて解説
※本記事のリンクには広告が含まれています。 社内SEへの転職はやめとけって言われたんだけど、実際どうなんだろう?社内で働けることには魅力を感じてるんだけど、注意点とかあったら教えて欲しい。 この記事で ...
-
派遣ITエンジニアとして働くメリットとデメリットについて解説します。
※本記事のリンクには広告が含まれています。 派遣ITエンジニアとして働くって、どんなメリットとデメリットがあるんだろう。正社員と比較したら何が違うの? この記事では派遣ITエンジニアについて解説してい ...
-
キャリア専門の相談サービス『ポジウィルキャリア』について徹底解説します。
※本記事のリンクには広告が含まれています。 これからのキャリアに悩んでるんだけど、やりたいこととか、目指したい方向性とか、どうやったら見つけられるんだろう? このように20代、30代、あるいは40代で ...