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新型コロナの影響で採用面接をzoomやskype、wherebyなど、Webのツールを使って行うところが増えましたよね。
社内でWeb会議などを行なっていれば、パソコンに向かって喋ることにも慣れていると思いますので、Web面接だからといって特別気を使わなくてもいいかもしれません。
しかし、Web会議の経験がみんなあるわけではないと思います。
また、家族や友人とテレビ電話するような感覚でWeb面接に臨んでは、些細なことで見送りになってしまう可能性もあります。
そこでこの記事では、初めてWeb面接に臨む時の心得として、Web面接を行う場所やイヤホンを装着していいのかといった疑問など、知っておきたい9つの注意点について解説していきますのでどうぞご覧ください。
【関連記事】エンジニアの転職準備に必要な7つのポイントを解説。
Web面接時の場所やイヤホンなど気になる注意点
Web面接を行う場所であったり、イヤホンをつけていいのかなど、会社に訪問して対面で面接をする時とは違ったポイントが気になると思います。
Web面接前に確認しておきたい注意点は以下の9つです。
Web面接時の9つの注意点
- Web面接を受ける場所
- Web面接でも服装はスーツ着用
- マイクとカメラの使用を許可する
- ヘッドホンやイヤホンは装着可
- URLへのアクセスは開始時間の1分~5分前
- パソコンやスマホの画面を適切な位置に
- 話す時はカメラ目線
- ノートと筆記用具を用意しておく
- 緊急連絡先を確認しておく
それぞれ具体的に解説していきたいと思います。
Web面接を受ける場所
Web面接を受ける場所はどこでもいいというわけではありません。
あくまでも面接を受ける場所として適切な場所を選びましょう。
具体的には以下に当てはまる場所を家の中で見つけてください。
- 背景は壁以外極力何も映らない場所
- 騒音が極力少ない場所
- 逆光にならない場所
このような場所で、基本的に注意すべきなのは、
- 【自分以外の余計なモノが映らないこと】
- 【余計なモノ音がしないこと】
- 【自分の姿が十分に明るく映っていること】
これらを満たす場所を事前に確認しておきましょう。
また、実家やシェアハウスに住んでいる場合、家族や同居人が急に部屋に入ってくる可能性もあると思います。
その場合は、面接の時に部屋に入ってこないように、もしくは静かにしていてもらえるようにあらかじめ伝えておきましょう。
面接を邪魔されてしまっては最悪の結果に繋がりかねません。
ポイント
「家じゃなくてカフェで受けてもいいの?」
完全個室のあるネットカフェ(話声が周りにあまり聞こえない個室のあるカフェ)以外はやめた方がいいです。
相手の話を聞くだけなら普通のカフェでも問題ないですが、面接をするとなると、あなたの話声が周りの人に丸聞こえになってしまいます。
仮にあなたが気にしなくても、周りの人が気になってしまうと思いますので、話声が周りに聞こえてしまう環境でのWeb面接は控えましょう。
Web面接でも服装はスーツ着用
私服可という案内を貰わない限り、スーツ着用で面接に臨みましょう。
Webで行うとはいえ、面接は面接です。
身だしなみには十分に気を付けるべきです。
また、上半身だけスーツで、下半身はスウェットなどもやめましょう。
Web面接では上半身しか基本的に映りませんが、気を引き締めるという意味を込めて、上下ともしっかりとスーツ着用で臨むべきです。
マイクとカメラの使用を許可する
初めてzoomやwherebyにアクセスする時、【マイクとカメラへのアクセス許可】に関するポップアップが表示されます。
これが表示されたら【許可】を選択しましょう。
でないとzoomやwherebyを起動しても、映像なし・音声なしという状態になってしまいます。
これではWeb面接が成り立たないですよね。
最初にポップアップが出てくると、「何だろうこれ?」と思われることもあると思いますが、許可を選択して大丈夫なので安心してください。
ヘッドホンやイヤホンは装着可
ヘッドホンやイヤホンは装着しても大丈夫です。
その方が音声が聞こえやすいというメリットがありますからね。
「見た目的にどうなの?」と疑問に思われる人もいると思いますが、良く聞こえるようにヘッドホンやイヤホンをつけることは、よく見えるようにメガネをつけてるのと何ら変わりません。
自宅の部屋であっても、周囲の音が無音というのも難しいと思いますので、ヘッドホンやイヤホンを活用して、面接に集中できる環境を作ることも大事です。
ヘッドホンやイヤホンがなくても、十分に相手の声が聞こえるようであれば、無理に付ける必要も全くありません。
URLへのアクセスは開始時間の1分~5分前
zoomやwhereby、それからgoogle meetの場合、面接の案内にURLが記載されているはずです。
基本的に開始時間ギリギリにアクセスしてOKですが、少し余裕を持って5分前にアクセスしても問題ありません。
まれに、「開始時間ピッタリにアクセスしてください」と、アクセスするタイミングを指定されることもありますので、その時は指示に従いましょう。
ポイント
skypeの場合は、あからじめskype名をお互いに確認しておきましょう。
そして開始時間の5分前にはログインして待機し、先方からコンタクトがあるのを待ちます。
skype名は、
- プロフィール画像をクリック
- 【skypeのプロフィール】をクリック
するとskype名という項目が表示されるので、右側に記載されている「live:●●●●」がskype名となります。
パソコンやスマホの画面を適切な位置に
パソコン
目線の高さにパソコンのカメラ位置がくるように調整しましょう。
パソコンをのぞき込むような形になってしまうと姿勢が悪くなってしまいますし、面接官から見ても見た目がよくありません。
以下のようなパソコンスタンドがあればベストですが、本とかを下に敷いて高さを合わせるでも十分です。
Web面接でも姿勢を正して受けた方が印象がいいですね。
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スマホ
Web面接ではスマホを使って受けることも可能です。
もちろん画面は小さいので、画面を共有して、資料を見ながらとかになるとやや厳しいですが。。。
ただし、スマホでもいいからといって、スマホを手で持ちながら面接を受けることは絶対にやめましょう。
画面がぶれてしまうので、面接官が不快に思う可能性大です。
これもパソコンと同様に、面接を受ける時の姿勢になって、目線の高さにスマホのカメラがくるように設置しましょう。
パソコンと違ってスマホはバランスがとりにくいため、以下のようなスタンドがあると便利ですよ。
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話す時はカメラ目線
意外と知られていないのが、Web面接の時にどこを見ながら話せばいいのかという点です。
通常の対面での面接の場合、面接官の目を見ながら話すというのを聞いたことがある人は多いと思います。
しかし、Web面接で面接官を見ながら話すと、面接官からするとどこを見て話しているのかイマイチわかりません。
そこで、Web面接では以下を意識しましょう。
- 面接官が話している時は面接官を見る
- 自分が話す時はカメラを見ながら話す
特に自分が話す時はカメラ目線で話すことにより、面接官は「自分をことを見ながら話してくれている」という感覚になりやすいです。
ポイント
Web面接では、面接官は目線の動きにも注目しています。
あきらかに目線が色んな方向に動いていると、「面接に集中していないな」とか「何か別の事やってるな」と思われてしまいます。
間違っても面接を受けながら他の作業(メールに返信する、Webサイトを見るなど)を行うことはしないようにしましょう。
ノートと筆記用具を用意しておく
通常の対面面接でもノートと筆記用具を出して、重要なことはメモしたりしますよね。
それと同様に、Web面接の時にもノートと筆記用具は用意しておき、大事なことはメモをとるようにしましょう。
また、履歴書、職務経歴書も念のために用意しておけば、面接官に経歴書の記載内容について問われた時でも対処しやすいですよ。
緊急連絡先を確認しておく
万が一ネットが不調で、指定されたURLにアクセスできない場合があった時に、すぐに連絡ができるよう緊急の連絡先を確認しておきましょう。
ネットの不調はあなたのせいではないのですが、案内した面接ツールのURLにはアクセスしてくれないし、何も連絡がない状況だと、あなたに対する印象は悪くなってしまいます。
何かあった時のために、担当者の電話番号と名前は事前に確認しておきましょう。
Web面接の流れ
Web面接の流れも基本的には一般的な面接と同じです。
しかし、一通り流れを確認しておくことでよりスムーズにWeb面接に臨めると思いますので、確認しておきたいと思います。
面接案内を事前に確認
Web面接を受けるにあたり、事前に面接ツール(zoom, whereby, skype, googlemeetなど)などの案内がメールで届くはずです。
もしも面接前日、もしくは当日の朝になっても案内メールが届いていない場合には、すぐに担当者に確認の連絡を入れましょう。
「●月●日●時からWeb面接を組ませて頂いておりますが、面接ツールの案内がまだ送られてきておりませんので、ご確認をお願いできますでしょうか?」
こんな感じで問い合わせればOKです。
開始時間まで余裕があればメールでもいいですが、急ぎの場合は電話しましょう。
面接時間になったら指定されたURLにアクセスする
事前に案内されているURLに、面接時間になったらアクセスします。
注意点でも解説した通り、アクセスするタイミングを特別指定されていない限り、開始時間の1分~5分前にアクセスしましょう。
そして面接官の顔が確認できましたら、
- 「おはようございます」
- 「こんにちわ」
- 「こんばんわ」
と、まずは自分から進んで挨拶をしましょう。
その後、担当者が名乗ってきますので、そしたらあなたも名乗り、「本日は宜しくお願いします。」と伝えましょう。
一通り挨拶が済んだら面接スタートとなります。
Web面接が終わった時の対応
面接の最後には必ず、「本日はありがとうございました。」といった類の言葉を面接官が投げてきます。
そうしましたらあなたは、「こちらこそありがとうございました。それでは失礼させて頂きます。」と伝えて軽く一礼した後に、ブラウザを閉じればOKです。
スマホを使用している場合は、電源ボタンを押しても大丈夫です。
少し手間取ったとしても特に問題ありませんので、変に焦る必要はありません。
これにてWeb面接は終了となります。
お疲れ様でした。
ポイント
会社に訪問した時の受付、面接の部屋に案内されたりお茶を出してもらったり、名刺交換などはないことから、Web面接は通常の面接よりも社会人マナーを見られるポイントが少ないと言えるでしょう。
しかしその分ハキハキと受け答えをしないと、面接官に声が届きにくかったり、あなたの人柄を十分に面接官に伝えることができない可能性もあることには注意が必要です。
まとめ
Web面接を受ける上での注意点について解説してきました。
最初は不慣れで戸惑うかもしれませんが、一度でも経験すれば、やり方や使い方などはすぐに慣れると思います。
Web面接ツールは基本的に無料で使えるものがほとんどです。
有料版との違いは、一度にミーティングできる人数や通話時間に制限があるだけですので、面接前に友人や知人と試しておくのはいい対策ですね。
もし転職エージェント経由で応募を進められているのであれば、キャリアアドバイザーと試しにやってみるの全然ありです。
ちゃんとカメラが映って音声も問題ないか、事前に確認しておけば安心してWeb面接に臨むことができますよ。
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