面接対策

面接でわからないことを聞かれたら?どう答えるのが正解?

面接の中で質問されてもわからないこと、ありますよね。

特にエンジニアを目指している方が面接に行かれた場合は、プログラミングやITの技術について問われることがあると思います。

自分の経歴のことであれば、捻り出して答えることもできると思いますが、技術的な質問がきた場合で、わからないことについては、答えを捻り出すのは至難の技です。

というか、ほぼ不可能だと思います。

そんな時はどのような対応が好ましいのでしょうか。

面接官の考えてることなんかも合わせて、今回は書いていきたいと思います。

1. まず、自分のことについて聞かれているものは、何としても答えられるように準備をしましょう!

例えば、なんでエンジニアになりたと思っているの?学生時代に頑張ったことは?趣味は?長所や短所は?どんな時にストレスを感じる?アルバイトでは何を学んだ?将来どうなりたいの?

などなど、いわゆる自分のことについて聞かれている質問ですね。

ネットでググっても答えが出てくることはなく(参考になるようなことは書いてあるかもしれません。)、全て自分の中にしか答えがないものです。

こういった類の質問に答えていくためには、自己分析を徹底的にやるべきです。

なんとなく恥ずかしかったり、考えてもよくわからないとか、答えを出せずに面接に臨み、いざ話せないとなると、「自己分析ができていない人」というレッテルを貼られてしまい、良い結果に繋げることは難しくなるでしょう。

自己分析をできている人、何が得意で何が不得意かを理解することができる人、即ち、技術習得においても効率よく取り組んでいくことができると人というイメージに繋がります。

自分のことなら、自分が誰よりもわかってると自信をもって言えるように準備するべきです。

2. 質問されていることを、多少自分で変えてしまいましょう!

ほとんど同じニュアンスだけど、少し捉え方が異なるような質問で答えにくい場合は、質問を自分から変えてしまうのも手です。

例えば、これまでで一番苦労したことは?という質問がきた場合、苦労というよりは、頑張ったことになるかもしれませんが…という前置きを伝えることで、質問の内容を変えてしまうことができます。

勿論どんな質問にも応用が効くかというと、そうではありません。しかし、似たようなイメージのものであれば、このように置き換えて話すこともできるということは知っておいて損はないでしょう。

ちなみにですが、前置きがなく(質問の内容を変えずに)、いきなり答えてしまうのはよくないです。

Q. 一番苦労したことは?

A. 〇〇が一番頑張ったことです。

となると、面接官としては、「いや、頑張ったことじゃなくて、苦労したことを聞いてるんだけど」と、内心思うでしょう。

もしくは、そのまま普通にツッコまれてしまうかもしれません。

これでは質問と回答がずれてしまっているんですね。

そのため、

Q. 一番苦労したことは?

A. 苦労というよりは、頑張ったことになってしまうかと思いますが、〇〇が一番頑張ったことです。

このような感じで話してもらえると、自然に質問内容を変えることができます。

3. どうしてもわからないことには、「わかりません」と正直に伝えましょう!

はい、最終手段です。

わからないのですから、それ以外に答えようがありません。

決して投げやりになってるわけではありません。

この、「わかりません」という言葉を面接では言ってはいけないと考えている方も大勢いらっしゃいます。

勿論、それが間違っていると断言できるものではないですし、「それわかんないの?」というような質問について答えることができないと、面接で見送りになってしまう可能性が高まることも確かでしょう。

でも考えてみてください。

答えがわからずに、沈黙が続いてしまうと、面接官もどうしたらいいのかわかりません。

面接官は、黙ってるあなたを見て、「今どんな状況なんだろうか?もう少しで回答してくれるのかな?まだもうちょっと悩んじゃうかな?」という感じで、答えをせかすにもせかせない、即ち、待つしかできない状態になります。

ここで、思い切ってわからないと伝えることができれば、「この質問についてはわからないんだ」と、面接官も理解することができ、じゃあこれならどう?という具合に、質問内容を変えてくれるかもしれません。

しかも、わからないことを素直にわからないと言える性格の人なんだと、場合によってはプラスの印象を持ってもらえるケースもあるぐらいです。

意外じゃないですか?

けど仕事に従事することを考えると、わからない時にわからないと言えることがどれだけ大切か、働いたことがある方であれば想像できると思います。

素直に伝えられる、相談や報告ができるというのは、万人共通で必要なことだと僕は思っています。

勇気を持って、素直に、わかりませんと伝えることは悪いことではありません。

ただし、このわかりませんという回答が、面接の中で何回も出てきてしまうようだと、それはさすがに見送りになる可能性が高まります。

また、厳密に何回までなら大丈夫とは言い切れません。

面接官も人なので、個人の主観や感覚が絶対的にあります。

ちなみに僕の個人的な予想を言わせて頂くなら、3回までかなと思います。

すごく無難な数字ですいません。

ただ、この3という数字は様々なところで使われていて、1日3食、三位一体、2回あることは3度ある、石の上にも3年、3度目の正直、中高生活は3年、三審制、オリンピックでメダルをもらえるのは3位まで、世の中は3次元、カップラーメンの待ち時間は3分という具合に、かなり使われています。

あまり詳しくはないのですが、もともと3は演技の良い数字として、昔から使われていたみたいですね。

なので僕の中でも無意識的に3回なら大丈夫という感覚をもっているんだと思います。

もしかしたら世の中の大半の人たちもそうかも?

ということで、予想は3回です。

 

まとめ

この記事で大事なことは大きく2つです。

1つ、面接を受ける上では自己分析が重要であること、

2つ、わからないことを素直にわからないと伝える勇気を持つこと

わからないと伝えたら、面接官の方が教えてくれるかもしれないので、

そうなると、面接へ行って知らない知識、情報を得ることができたと、

結果はどうであれば、次に繋がる小さな成長ができたと言えるでしょう。

面接は経験の積重ねが大事ですね。

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